ゲームは一日一時間!殴りSageの記録。じんわりと解凍。


by 24kazedo
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22頁目 パンプキン・ドリーム~レディへの道

Sage BLv:70  4.0%で変わらず
     JLv:33 30.2%で変わらず
死亡回数:0回
所持金:203,684zで変化なし。

シンジャエ、ミンナシンジャエ……。
街の中心にあるマーケットを歩いていると、そんな物騒なささやきが聞こえてきた。
思わず振り返ると、黒猫を連れた少女が、手に持った紙と街の雑踏を見比べながら、
ぶつぶつとこぼしているようだ。

いまの科白は彼女が……?
ついじっと見つめてしまう。
すると、その視線を感じたのか、彼女が手元からふと顔を上げたせいで
目がばっちりと合ってしまった。

「や、やあ。何か困っているようだけど、よかったら話を聞かせてもらえないか?」
「・・・・・・」
いかん、たちの悪い女たらしのごとき言動ではないか。
どう誤魔化そうかあせりながら、我ながら胡散臭いと思う笑みを浮かべてしまった。

注意:この頁は5th アニバーサリークエスト:モンスターサイドストーリーの一編をアレンジしたものです。ネタバレを含みます。



「どんな人でも立派なレディにします。
~ハロウィーンの魔法使いより~」

舞踏会に参加できるようなレディを目指して、故郷を飛び出してきたはいいものの
道に迷っていたらしい。

手紙が送られてきたのが舞踏会と同時期。
少々怪しい気もするが、楽しみにしているようであるし、
私が先にそのハロウィーンの魔法使いとやらを確認すればいいだろう。
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それは…おそらくゲフェンだろう。
ひとまずローラと別れ、ゲフェンへと向かう。

ゲフェンの街で見つけた不思議な雰囲気のジャックが、ハロウィーンの魔法使い、ランターン氏であった。
氏の力で無事ローラとも合流でき、早速レディになるためのレッスンが始まるようである。
魔法でぱぱーっとといった怪しげな類ではなく、教養やダンスを効率的にレッスンするようだ。
これなら、悪いこともなかろう。
そう思い、帰りかけたところ、ローラのために付き合ってやって欲しいとこっそり頼まれた。
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ふむ、どうやらローラに手紙が届いたのは偶然ではなかった模様だ。

まずはダンスの練習から。
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また、いきなりだな…。覚束ないながら、遠い昔の記憶を辿り、なんとか踊りきる。

お次は教養の勉強。
ローラにはこれが難関だったようだ。頑張ってはいるものの、なかなかはかどらない。
以前お世話になったDr.メーイに元気がでる飲み物を作ってもらい、
差し入れてみたが、あまり効果はなかったようだ。

「さて、ランターン氏どうします?」
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学生時代に欲しかったです、その本。
まあニブルヘイムにあるようなら、到底Magi時代には取りにいけなかったであろうが。

魔法の教養書を探すうちに、ニブルヘイムでのローラの様子なども窺い知ることができた。
どうやら話し方や態度だけでなく、迷い込んだモンスターを庇ったという事件もあって、
仲間内から浮いていたらしい。
なんとかこれをきっかけに打ち解けられるといいのだが。

無事、教養書を手に入れ、ローラとランターン氏の元に戻ってくることが出来た。
魔法の教養書を使って、ローラの苦手な分野を克服し、ついに立派なレディとしての教養を身につけた。

さて、いよいよ舞踏会。
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よし、練習の成果がでたようだ。
王子と楽しく踊るローラの姿を眺めていると、ふいに視界がゆがみだし、そして…。
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全てはランターン氏の魔法、でも素敵でしたよ。

真のレッスンの目的はダンスや教養を身につけることではなく、
感謝を伝えられるようになる礼儀正しさを身につけることであった。
一人ぼっちだったローラにも友達が出来、これで故郷に戻っても問題なくやっていけるだろう。

私もランターン氏のような優しい魔法が使えるようになるよう、精進をせねばな。

本日の一言:この弟子、お持ち帰りしたい。e0083511_23323098.jpg

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by 24kazedo | 2008-01-12 23:06 | 鍛錬の書