16頁目 怪盗アニバーサリーと幻のニンジン。
2007年 12月 31日
Sage BLv:69 10.2%→69 64.4%
JLv:32 18.0%→32 68.2%
死亡回数:1回
所持金:繰越金 226,181z
交通費代 -3,000z
------------------------------------------
残高:223,181z
「そいつはきみの目の前できみをにらんでいるのに、
きみはそれを目にしていて、思いだしていて、しかも見ようとしていないんだ。」
『マーチン・ヒューイットの事件簿』 アーサー・モリスン
毎年アニバーサリーになると出没する怪盗アニバーサリー。
今年は「COMODO☆FESTA2007」の情報を聞きつけ、
主催者であるギィ・ロックスター氏の宝である一本のニンジンを狙っているらしい。
ギィ・ロックスター氏の宝であるニンジンは、彼が財産を築くきっかけとなったものであり、
いまでも大切に保管しているものである。
アテイル私立探偵事務所の面々はこのニンジン警備の依頼を受けたのだが……。
完璧な警備を配置し、ニンジンが保管されているニンジンルームには
誰にも立ち入らなかったのにも関わらず、犯行予告時間が過ぎたときには
ニンジンはその台座から消えていたのである!
ニンジンは一体どうやって盗まれたのか!
Mission1:新米探偵に協力してその謎を解け!
というわけで、今回のいちいちは探偵風味でお送りしたいと思います。
氷の洞窟より開始。
お馴染みとなったシロマを風付与で殴り倒しつつ氷の洞窟内を探索。
洞窟内はほぼ幅の狭い一本道であるため、四隅の少し道幅の広がったところには
シロマが溜まっていることが多い。
それらを処理しつつ、角を曲がった先にいたのは……ゲイズティ。
遠距離攻撃の上に撃ってくるCBが痛い。
結局ここでコモドに強制送還させられる。
時間はまだ残っていたが、氷の心臓が目標値に達したことであるし、
コモドで困っていた私立探偵さんのお手伝いをすることにした。
昨年のイベントで隠し撮りしたらしき写真をお借りして、写真片手に聞き込み開始。
怪盗マニアに研究者、王国の広報官直属の調査員…、なにやら
人気者でもあるアニバーサリーを追って、コモドの街には様々な人がやって来ていた。
その人たちから得た情報を統合するに、どうやらコモドの西洞窟に姿を消したらしい。
が、ご承知のとおり西洞窟は行き止まり。
街から出て行ったと見せかけるブラフと見破るアテイル氏。
アニバーサリーはコモド内にまだ潜伏中とみて、コモドの街を再び捜索。
アニバーサリーからの挑戦状なども届くなか、関係者のアリバイの聞き取りなどを経て
そして・・・…謎は全て解けたーっ!
「犯人はこの中にいます!」
推理を順を追って説明していき、犯人を名指しするも、その根拠を覆されてしまう。
ん?まてよ?
灯台下暗し。
真犯人は秘書のサリーさん……道理でこちらの捜査状況が筒抜けな訳だ。
正体をあらわした怪盗アニバーサリー。
しかし、盗まれたニンジンに気をとられている隙に逃げられてしまった。
犯人を捕まえることは出来なかったが、ニンジンも無事戻ってきたということで
捜査協力のお礼を貰う。
犯人逮捕に情熱を燃やす探偵氏に別れを告げ、事務所を出たところでどこかで見かけた人影が……。
それでニンジンを盗んだ後も色々と暗躍してたわけですね。納得。
アテイル氏を観察している怪盗アニバーサリーをその場に残し、
コモドへ戻ってきたところで本日の活動を終了。
本日の一言:来年もまたお二人にあえるといいですなー。
JLv:32 18.0%→32 68.2%
死亡回数:1回
所持金:繰越金 226,181z
交通費代 -3,000z
------------------------------------------
残高:223,181z
「そいつはきみの目の前できみをにらんでいるのに、
きみはそれを目にしていて、思いだしていて、しかも見ようとしていないんだ。」
『マーチン・ヒューイットの事件簿』 アーサー・モリスン
毎年アニバーサリーになると出没する怪盗アニバーサリー。
今年は「COMODO☆FESTA2007」の情報を聞きつけ、
主催者であるギィ・ロックスター氏の宝である一本のニンジンを狙っているらしい。
ギィ・ロックスター氏の宝であるニンジンは、彼が財産を築くきっかけとなったものであり、
いまでも大切に保管しているものである。
アテイル私立探偵事務所の面々はこのニンジン警備の依頼を受けたのだが……。
完璧な警備を配置し、ニンジンが保管されているニンジンルームには
誰にも立ち入らなかったのにも関わらず、犯行予告時間が過ぎたときには
ニンジンはその台座から消えていたのである!
ニンジンは一体どうやって盗まれたのか!
Mission1:新米探偵に協力してその謎を解け!
というわけで、今回のいちいちは探偵風味でお送りしたいと思います。
氷の洞窟より開始。
お馴染みとなったシロマを風付与で殴り倒しつつ氷の洞窟内を探索。
洞窟内はほぼ幅の狭い一本道であるため、四隅の少し道幅の広がったところには
シロマが溜まっていることが多い。
それらを処理しつつ、角を曲がった先にいたのは……ゲイズティ。
遠距離攻撃の上に撃ってくるCBが痛い。
結局ここでコモドに強制送還させられる。
時間はまだ残っていたが、氷の心臓が目標値に達したことであるし、
コモドで困っていた私立探偵さんのお手伝いをすることにした。
昨年のイベントで隠し撮りしたらしき写真をお借りして、写真片手に聞き込み開始。
怪盗マニアに研究者、王国の広報官直属の調査員…、なにやら
人気者でもあるアニバーサリーを追って、コモドの街には様々な人がやって来ていた。
その人たちから得た情報を統合するに、どうやらコモドの西洞窟に姿を消したらしい。
が、ご承知のとおり西洞窟は行き止まり。
街から出て行ったと見せかけるブラフと見破るアテイル氏。
アニバーサリーはコモド内にまだ潜伏中とみて、コモドの街を再び捜索。
アニバーサリーからの挑戦状なども届くなか、関係者のアリバイの聞き取りなどを経て
そして・・・…謎は全て解けたーっ!
「犯人はこの中にいます!」
推理を順を追って説明していき、犯人を名指しするも、その根拠を覆されてしまう。
ん?まてよ?
灯台下暗し。
真犯人は秘書のサリーさん……道理でこちらの捜査状況が筒抜けな訳だ。
正体をあらわした怪盗アニバーサリー。
しかし、盗まれたニンジンに気をとられている隙に逃げられてしまった。
犯人を捕まえることは出来なかったが、ニンジンも無事戻ってきたということで
捜査協力のお礼を貰う。
犯人逮捕に情熱を燃やす探偵氏に別れを告げ、事務所を出たところでどこかで見かけた人影が……。
それでニンジンを盗んだ後も色々と暗躍してたわけですね。納得。
アテイル氏を観察している怪盗アニバーサリーをその場に残し、
コモドへ戻ってきたところで本日の活動を終了。
本日の一言:来年もまたお二人にあえるといいですなー。
by 24kazedo
| 2007-12-31 15:45
| 鍛錬の書